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ヨーロッパに馴染みある日本人から愛され続ける街「デュッセルドルフ」

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環境面について、今後テニス関係の留学や遠征帯同ビジネスを行っていく上で大きなアドバンテージになってくる事、それがデュッセルドルフという街です。来年の4月で、早いもので滞在歴10年となります。これまでにヨーロッパ各国へ足を運びましたが、常に基盤はデュッセルドルフ。ここに来るまで、正直、ヨーロッパで日本人が最も生活しやすい街であるとは知りもしませんでした。

 

一時期は7000人近くの日本人がデュッセルドルフに住んでいると言われていましたが、今は4000人近くと言われています。欧州全体を見ると、イギリスやフランスにはもっと多くの日本人が住んでいますが、デュッセルドルフほど日本人が密集して住んでいる街は他になく、近隣国のオランダやベルギーなどの国から、わざわざ美容院や日本食材、日本食レストランに週末の楽しみとして来られる方も少なくありません。

 

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普通かもしれないが、これも自分にとって武器になる

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ヨーロッパ遠征に欠かせない中で、日本とは大きく異なる事が目的地へ向かう移動手段のスムーズさ。日本では公共の交通機関が整備され、非常に便利です。しかしヨーロッパは、空港到着後からテニス会場へ向かう移動手段に電車や鉄道、バスなどの移動方法は便利といえず時間も要します。理由は簡単、日本に比べるとヨーロッパはまだまだ圧倒的に車社会。そしてテニスの大会会場は最寄りのバス停や鉄道駅がない田舎がほとんど。例え最寄りの駅が存在しても、1時間に運行されているのはかなり限られています。

 

そのような環境の中で、やはり重要になってくるのが車移動。もちろん到着した空港から普通にレンタカーすれば問題ありませんが、今回のテーマは遠征する際の車の大きさ。普通の旅行とは異なり、試合が続く遠征となると毎回荷物が多くなるため、個人的な考えとしては3人以上からの帯同になる場合は画像のような9人ないし11人乗りの車を使用するのが選手にとってもストレス軽減になると思っています。

 

テニス留学で1つのアカデミーのみで長期に渡り滞在する場合は問題ないですが、私がヨーロッパ遠征で推奨している各国の大会を周るには、車は重要になってきます。たまに必要な観光も含めて!

 

私は、ヨネックスドイツで働く前にこのような大きな車に乗ってヨーロッパ内を移動する仕事を4年間行っていました。要は配送業に近い業種だったのですが、今となればこれが今後の自分のビジネスにおいてプラスに働いている事は間違いありません。

 

 

 

 

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ヨーロッパに長く住んでいる事が武器ではない、そこで構築した人脈が重要

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11月16日に、新女王・世界ランキングNo.1の座に就いたアンジェリク・ケルバー選手を迎え入れ、ドイツで大イベントを行い無事に終了しました。ヨネックスへ全ての報告が終わるまでは、ここで詳細は記載しませんが、正社員の時から心がけている「ヨーロッパテニスにおける人脈構築」について今回は書いてみたいと思います。

 

正社員であろうと契約社員であろうと、巡ってきた仕事に全力で取り組み、進行やサポートするのは当然です。私にとっては、ドイツヨネックスとの関係性が契約社員に切り替わってから初めての大きな仕事でした。予想を超える観客動員で、今後に向けて進行部分やトッププロ選手、協力してもらっているコーチに対していくつかの改善点はありましたが、これまでの経験とチームとして行った仕事は成功であったと思っています。

 

このようなイベントになりますと、今回ではケルバー選手や関係者へのサポートが重要な仕事の1つになってきます。その中で、新たな人脈形成が築けるチャンスでもあります。私の中で、このような機会に出会うテニス界の第一線で活躍する関係者への積極的な挨拶、(ヨネックスの人間としての)名刺交換は忘れないようにしています。

 

 

 

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14歳以下の決定的な差は、単純に冬の主要大会数では!?

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(14歳以下グレード1・1月開催フランス大会)

 

「体格差があるから勝てない」「日本の選手はすぐにサポートがつくからハングリー精神がない」「海外に通用するコートサーフェスが少なく不利」。私は、これらを日本テニスにおける3大固定観念と考えています。ヨーロッパで感じる事と比較しながら、今後これらについては全て逆説を説いていきます。間違っていると書きたいのではなく、もっと深く追求していかないと、ただの言い訳材料にしかすぎません。その一つが体格差、すでに日本の錦織選手が良い意味でこの定説を覆しています。(今更書くのも卑怯ですが)近い将来、間違いなく私は錦織選手が世界1位になると思っています。今でさえ、昨日のスタン選手や先日のデルポトロ選手など、体格では互角といえない選手に勝っています。いずれ世界1位とグランドスラムタイトルを獲得すれば、体格差におけるハンデキャップについては何も言えなくなると思います。それでもまだ、錦織選手は日本人に比べたら身長は高い方(公式では178cm)と言う方がおられれば、ある意味もうテニスにおいてプロ選手、もしくは本格的な選手育成を目指す事に区切りをつけられた方が良いと思います。きりがないです。。。

 

そのような考えの中で、私はどうしてもジュニアカテゴリーに関して、敢えて今回はヨーロッパとひとくくりにして書きますが、日本と決定的な差を感じる事があります(ヨーロッパとひとくくりにしたのは、飛行機を利用すれば大体2〜4時間程で様々な国の大会会場に到着する為、国内大会の移動距離と同じと考えます)。

 

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これが事実、年々ヨーロッパ男子ジュニア選手のレベルは下がってます

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(カナダの怪物級・フェリックス選手/16歳)

 

いよいよ開幕する2016年ATPツアーファイナルズ・ロンドン大会。選ばれた上位8名しか出場できない最終戦、錦織選手も出場していますので日本でも大きな注目が集まっていると思います。近年の流れではありますが、出場選手を見て感じるのはヨーロッパ出身選手の多さ。今年も8名中6名、75%をヨーロッパ選手が占める驚異的な数字です。

 

やはり現代の男子テニス界をリードしているのはヨーロッパ。そんなイメージが定着し、上記のような結果でも驚かなくなっていますが、男子ジュニア界では今後のヨーロッパ選手活躍(レベル)に心配の声が挙がっているのも事実です(女子は今なおレベルが高く、選手層も厚いです)。

 

ここではっきりと書いておきます。ヨーロッパでは、2000年生まれのヨーロッパ選手を境に、年々男子のレベルが下がっています。毎年、ヨーロッパでNo.lを決める14歳以下ヨーロッパ選手権へ足を運んでいますが、おととし2014年の同大会(2000年生まれがメインの出場選手)まではレベルが高く、誰が見ても将来有望な、俗に言う「怪物級」選手がいました。そのような選手は、しっかり今もジュニアカテゴリー(ITF Jr.等)で活躍し、プロの道へ進む準備を着実に行い、結果を残しています。

 

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チェコ共和国こそ、ヨーロッパテニスを語る上で外せない国

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ヨーロッパテニスの長い歴史を紐解き、過去から現在まで男女共に多くのトッププロ選手を定期的に輩出している国、それが今回取り上げるチェコです。独立するまでのチェコスロバキア時代を含めると、今でもグランドスラムのボックス席やセレモニーなどで懐かしい往年の伝説プレイヤーの名前が並びます。

 

現在のトッププロに限らず、ジュニアカテゴリーでも14歳以上で男女良い選手がしっかりと結果を残し続けています。おそらく数年後には、将来有望プロ選手として近くチェコから何選手かの名前が挙がってくると思います。単刀直入に、とにかくジュニア時代の育成システムが整っています。育成システムと書くと設備や日々管理されたプログラムというイメージになりがちですが、チェコに当てはまるのはこれらとは別で、ジュニア育成指導に携わる自国のコーチ陣。首都プラハ中心に何度か大会やアカデミー視察で訪れましたが、常にテニスコーチという仕事に誇りを持ってジュニアと向き合い、プライベートの時間と上手くコントロールしながら日々の生活をエンジョイしている印象を受けます。選手への指導方法となると、日々の仕事ぶりを見ている訳ではありませんので的確な事を書けませんが、会う度に交わす情報交換(提供)の受け答えがプロフェッショナル。

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