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C.ウォズニアッキ選手が引退表明。親子で取り組むプロへの道!

 

最近の中で大きなテニスニュースの1つ、2020年の全豪オープン後に引退を表明したキャロライン・ウォズニアッキ選手。非常に残念ではありますが、来年30歳を迎えるにあたり、プライベートでも結婚をして新たな第2の人生に対してのモチベーションが大きくなり決断した事だと思います。

 

このウォズニアッキ選手がテーマとなる際に、個人的にいつも関連してくるのが親子(父親)二人三脚で常に取り組んできたトッププロ選手としての軌跡です。途中ではもちろん色々とありましたが、ここまで親子でジュニア時代から長くトップに駆け上がっていくストーリーはまだまだ数少ない成功例の1つだと思います。それだけ反対に上手くいかない例が多いという事になります。。。

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テニスヨーロッパ16歳以下大会にも注目が集まります!

 

 

2020年から開始されるテニスヨーロッパ機関のプロジェクトにおいて、14歳以下ではこれまでグレード1〜3に区分した大会から更にグレードの高いスーパーカテゴリーが新設される事をお伝えしました(http://truffle-kyukaku.com/?eid=278)。実は、もう1つの大きなプロジェクトも決まっており、今回はそちらをご紹介致します。

 

これまでは、テニスヨーロッパ大会といえばプロ大会への登竜門的な存在として12歳以下と14歳以下が主に注目されており(実際に各メーカーのスカウティングやエージェントが集まるのもこの年代カテゴリー)、16歳以下大会というのはそれに比べると注目度が低い位置でした。実際に、私も16歳以下大会というのはヨーロッパの14歳以下選手達がポイントを稼ぐために出場する大会であったり、実力ある選手が15歳以降はITF Jr.舞台へ移行していく中であまり重要視していないカテゴリーというイメージでした。しかし、この度発表されたのは、ITFとの新たなコラボレーションとしてテニスヨーロッパ16歳以下ランキングでTOP50に入れば(ランキングによってですが)ITF Jr.のグレード2/3/4(J2〜J4)のメインドローへ年間大会数は決まっていますが出場できるプロジェクトが発表されました。

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それを「メンタル」という単語で済ます!?ただの「準備不足」では??

 

近年、トッププロの選手達が口にするようになってから幅広く使用されるようになった「メンタル」という単語。テニスの技術力ではなく、精神的(気持ち的)部分を重視した部分でよく目にするようになりました。「メンタルで相手より勝った」「メンタル崩壊」「もっとメンタルをこれから鍛えないと」などなど。う〜ん。。。正直、個人的にはジュニアカテゴリーの間でこの単語が浸透していくのには少し疑問とネガティブなイメージがあります。特に試合に負けた後に、それを主な理由として済ませて良いのか。。。

 

2週間という長い期間でトロフィーを手にするためしのぎを削り合っているグランドスラム大会で活躍し続けている世界のプロ選手達。近年は、往年のレジェンドプレーヤーであった方々が現役選手のコーチを務めて話題になったりしています(エドバーグ氏、チャン氏、ベッカー氏、レンドル氏、フェレーロ氏、マルチネスさん、モレズモーさんなど)。もちろん現役選手が、それらの大記録を残したレジェンドから技術的な部分の指導を受ける事もあると思いますが、個人的には「グランドスラムタイトルを手にした人間たちにしか分からない経験や想い」を共有し合いながら、グランドスラムの決勝に向かう心構え、集中力の維持、例え負けたとしても今後に向けた気持ちの持ち方と課題への取り組み、まさに一般のテニス選手とは違う域でたたかっている選手達が本来は使用する単語がメンタルと考えています。

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- No.2 - そろそろ誕生しますよ、欧州から「怪物級」ジュニア選手が!?

 

前回の記事では、強いジュニア選手輩出とグランドスラム大会による関連性を中心に書きましたが、今回はヨーロッパ事情中心にご紹介していきます。

 

2.本当にヨーロッパの選手が強いのか??もしかしたら、そう思えるだけではないでしょうか!?

 

ナダル選手(スペイン/1986)、ジョコビッチ選手(セルビア/1987)、フェデラ選手(スイス/1981)、ティエム選手(オーストリア/1993)、メドべデフ選手(ロシア/1996)、チチパス選手(ギリシャ/1998)、A.ズべレフ選手(ドイツ/1997)、プリスコバ選手(チェコ/1992)、ハレプ選手(ルーマニア/1991)、クヴィトバ選手(チェコ/1990)、スビトリナ選手(ウクライナ/1994)、ベンチッチ選手(スイス/1997)などなど、、、確かに書いているだけでもヨーロッパから男女共に現在のATP/WTAランキングトップに位置している選手達。TOP10だけをみても、ほとんどがヨーロッパ出身の選手が名を連ねていますので、ヨーロッパの選手が強いというイメージを抱くのは当然ですね。

 

ただ、個人的にはヨーロッパの選手が強いというのは、間違ってはいませんが絶対に正しいとも思っていない(曖昧でグレー的ですが・・・)というのが本音です。なぜなら、、、ロシアも含めると50ヶ国から成るヨーロッパ。極端に書くと、各国から50年に1度、トッププロになれる選手を輩出すればヨーロッパ全体として50年間は常に強い選手が誕生する事になります。。。テニスの本場であることは間違いないと思いますが、他の大陸に比べて環境的にも国の数が多いというのはアドバンテージになっています。隣国同士でも経済的な資金面、治安、テニス協会としてのサポート体制は様々です。ヨーロッパが強いというよりは、今はヨーロッパから安定してトップ選手が誕生しているだけであり、この状況はすぐに変化すると思います。特に、今回は上記トップ選手名と一緒に生まれた年を記載しましたが、男子をよくご覧ください。BIG3であるナダル選手・ジョコビッチ選手・フェデラ選手がトップに君臨し、そこからヨーロッパ出身の選手がトッププロとして定着するまでには約10年の(生まれの)差があります。ようやく若い世代で今後長く定着しそうな選手達がランクインしてきた印象です。女子は長きに渡り安定してヨーロッパから強い選手がトップとして誕生していますが、男子においては今でも非常に流動的であり、いずれカナダやアメリカ、オーストラリア、アジア出身の各大陸から強い選手が再び入ってくると思っています。

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「怪物級」選手、フェリックス・オジェ=アリアシム!!

 

昨年頃からプロのATP大会でも頭角を現し始め、今ではすっかり実力と共に若くして(今年19歳)トッププロの仲間入りを果たしたカナダの世界ランキング21位、フェリックス・オジェ=アリアシム。彼が14歳の時に、カナダのジュニアナショナルメンバーとして参戦したオランダの14歳以下テニスヨーロッパ大会(グレード1)時のプレー動画をご紹介します。

 

 

すでにしっかりとした体格ですが、他の出場選手と比べるとそこまで背丈があった印象ではなかったです。ただ、プレーは見て頂いても分かるように、サーブでもポイントが取れますし、クレーコートでミスが少ない攻撃的なしつこいストローク。そして最後は、しっかりと自分の武器となるショットでポイントを取ります。その5年後には、もう世界のTOP20。。。まさに最近の選手の中では世界を代表する怪物級の1人である事は間違いないです。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

- No.1 - そろそろ誕生しますよ、欧州から「怪物級」ジュニア選手が!?

 

12月に突入し、まもなく2019年も終了しますので来年以降の欧州ジュニア選手の14歳以下あたりの動向をこれまでの経験や結果等を考慮しながら、欧州テニス事情と組み合わせて予測していきます。なぜか!?そろそろ欧州からも数年後に、カナダのフェリックス・オジェ=アリアシム(http://truffle-kyukaku.com/?eid=286)のようなテニス関係者を驚かせる逸材、まさに怪物級が出てくるという確信のもと、文章が長くなりますので2回に分けて書いていきます。

 

日本の皆様とヨーロッパにつきますテニス事情の会話になると、「なぜヨーロッパやアメリカ(オーストラリア含め)は強い選手が多く出てくるのか」「今はアメリカへテニス遠征するジュニアが多いですが、プロの活躍している選手の多くはヨーロッパ出身ですよね」という話題が多くなります。これらはすでに明確な理由と答えがありますので、私自身の考えも付け加えながらお伝えします。

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