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全豪シリーズ期間に欧州で開催される重要なITF Jr.大会!

 

毎年全豪オープンに向けて盛り上がりをみせる1月、ヨーロッパでは12歳/14歳以下を対象にしたグレードの高いテニスヨーロッパ大会や18歳以下対象のITF Jr.大会が開催されていますが、今回はそのITF Jr.大会についてご紹介していきます。私も、今後の近い将来において全豪オープングランドスラムJr.大会出場を目指し、選手達や関係者がヨーロッパの田舎から大きなモニターでその様子を見る光景に慣れてしまった1人です。。。

 

 

 

今回ご紹介するITF Jr.大会は、2週続けて東ヨーロッパ諸国で開催されるJ2(スロバキア)とJ1(チェコ)。もちろんヨーロッパ出身選手の出場がほとんどですが、以前にこれらの大会結果を過去10年間程調べた事があったのですが、ここでベスト8以上に勝ち上がってきていた選手達からその後においてジュニア大会やプロ大会で活躍していく選手が多いという共通点がありました。

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盛り上がりをみせてきたドイツテニス事情!

 

2020年以降の欧州テニス事情動向を調べていく中で、ドイツもようやく今後に向けて明るい兆しが見えてきている(本腰を入れ始めた)印象を受けます。もちろん欧州においてこれまでの歴史をみてもテニス大国の1つではありますが、近年はクラブ数が減少傾向、A.ズべレフ選手やA.ケルバー選手が世界のトップで活躍していますが将来的に有望視できるジュニアが育っておらず、協会としての統率や育成への情熱に少し疑問を感じていたのも事実です。もちろん、まだすぐに目立ったジュニア選手や上記2選手に次ぐプロ選手が誕生するのかとなるとそこは時間を要しますが、それ以外の部分において明るい兆しと感じる部分をご紹介していきます。

 

1.「ボリス・ベッカーインターナショナルテニスアカデミー」が2021年春頃完成予定

 

(何かとお騒がせなイメージの強い)ボリス・ベッカー氏ではありますが、現在はドイツテニス協会の男子チームを統括するポディションで就いて活躍し、ユーロスポーツのドイツ視聴者向けテニスコメンテーターを務めるなど本格的にドイツテニスビジネスに貢献を果たしています。その同氏が、新たな巨大プロジェクト構想として2021年春頃を目途に投資家と共にヨーロッパにおける巨大アカデミーの設立を正式に発表しました。合計39面のテニスコートを擁する壮大なプロジェクト、多くの人数を収容できるレストランや宿泊場所が設けられる施設はもちろんドイツでも初めてとなる予定です。ドイツにもアカデミーは多数存在しますが、これほどの規模のアカデミーが完成するとヨーロッパのみならず世界的にも大きな注目を集める事は間違いなく、ドイツへのテニス選手や関係者の動きがより活発になると考えられます。まずは無事にプロジェクトが進行していく事を願うばかりです。

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D.フェレール氏(現役時代)とN.クン選手のフォアハンド回り込みからの展開!

 

現役時代のダビド・フェレール氏とニコラ・クン選手のトレーニング画像第2弾。今回はバックハンドクロス打ち合いから、打ち込めるボールを回り込みも意識しながらフォアハンドで展開していくラリーの様子です。仕掛けていくフォアハンド含め、ほとんどのショットが下半身からの体重移動によって打ち込まれている事がよく分かります。

 

 

大会も落ち着いてトレーニング期間を設けられる時期に、じっくりと取り組んで下半身から意識した力強いショットを打ち続けてほしい効果的なトレーニングメニューの1つです。このメニューでは、フォアハンドで仕掛けた後はあまり軌道の高いボールではなく、少しミスするリスクを覚悟しながらも展開はやいかたちで最後はネットまでつめてボレーで終わる形が理想ですね。各ショットの技術力向上以外にも、このようなトレーニングメニューは担当コーチと話し合いながら進めていく中で、今後の自分の武器となる展開(プレースタイル)を確立していく事にも繋がっていきますので是非とも重点的に取り組んでみて下さい!

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

エリック・バボラ氏が語る現在のバボラブランド!

 

欧州を代表するテニスブランドの1つバボラ社(本社フランス)の社長であるエリック・バボラ氏が、同社の今を語ったインタビューがテニスサイトに掲載されていましたのでご紹介します。

 

バボラ社といえば、1875年にテニスストリングを開発してテニス市場に本格参入。長きに渡りストリング事業に力を入れながら現場で選手からの生の声をもとに開発を進め、1990年代にラケット事業にも参入し多くのグランドスラムチャンピオンが誕生。特に2000年代前半はまさに一世風靡したかのように多くのテニス選手が同社ラケットとストリングを使用し、世界でブランディングイメージが浸透(確立)して大成功をおさめた事は有名です。

 

長い歴史の中では必ず訪れる事ではありますが、ここ最近は少し低迷時期という印象でしたがD.ティエム選手(白のピュアストライク)が頭角を現し、そしてR.ナダル選手(黄色のピュアアエロ)の長い活躍により、再び勢いを取り戻したイメージです。

 

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男子14歳以下優勝のルーマニア選手(Eddie Herr International 2019)!

 

先週までアメリカ/IMGアカデミーで開催されていたエディ・ハー国際ジュニア大会2019にて、男子14歳以下カテゴリーでルーマニア出身のミハイ・コーマン選手が優勝しました。2005年生まれの14歳以下ヨーロッパランキング1位の選手です。恵まれた体格と、それをいかしたサーブやストロークを武器に最近は特にレベルアップしている印象です。ヨーロッパランキング1位の選手ですが、実はヨーロッパでは未だ大きな大会でタイトルを手にしたことがありませんでしたので、エディ・ハーで第1シードで出場したとはいえ、今回の優勝は本人が一番驚きながらも喜んでいる事だと思います。

 

以前のブログでも書きましたが(http://truffle-kyukaku.com/?eid=287)、ミハイ選手と同じ2005年生まれにはヨーロッパで今後の活躍が期待できる有望男子選手が複数名集まっています。おそらくミハイ選手以外に、まだ時間はかかるかもしれませんが今後セルビア・クロアチア・チェコ出身選手達がITF Jr.大会等で頭角を現してくる事かと思います。まだオレンジボウルを控えていますが、すでにミハイ選手はエディ・ハー大会優勝によって色々とエージェントやスポンサーの声が掛かっているようです。オレンジボウルでも好成績を残すと、新たなスポンサーや契約金の話しなど今後のテニスライフにおいて重要なオファーが続けて舞い込んでくる事になると思います。ご家族含め、チームとして良い選択をしてほしいと思います。

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ジュニア期から良質な「油」摂取にこだわることも重要!

 

12月10日に発信されたテニスニュースサイトの中で非常に興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。テーマは、トッププロ選手の日頃からの食事について。ここでは、ウォズニアッキ選手・ハレプ選手・ナダル選手・フェデラ選手・ジョコビッチ選手の食事ルーティンおよび体重増加を防いで常にベストパフォーマンスをコート上で発揮する為の摂取方法が紹介されています。

 

1.ウォズニアッキ選手

すぐに試合が無い朝食時はパンケーキを好んで摂取。また、ブロッコリーが大好物の1つで昼食時は(ブロッコリーを含む)十分な野菜とチキン、少量のライス。ブロッコリー以外にも食べる事ができる場合は、ホウレン草やアスパラガスも一緒にトッピング。試合前はほとんどパスタを摂取。試合後は体力回復をはかるため、チキンやステーキとライス・ポテトを摂取。

 

2.ハレプ選手

シーフードやピザが大好物。試合前は、クリーム系などのソースがかかっていないオリーブオイルに少量のパルメザンチーズがかかったパスタを摂取。試合後に好物のピザやカリフォルニアロールなどの寿司も口にできる時は食べている。

 

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