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【動画】年末年始に開催されたグレード高い12歳以下テニスヨーロッパ大会(男女決勝戦)!

 

1月9日のブログに更新した続き(http://truffle-kyukaku.com/?eid=307)になりますが、年間年始に開催された12歳以下テニスヨーロッパ大会・グレード1(開催国フランス)の男女決勝戦の模様が公式動画として配信されました。もちろん、この選手達が本当の意味で今のヨーロッパ12歳を代表する選手かと問われると更に調べないといけませんが、この年始のハイグレードな大会で結果を残した選手が今後活躍しているという歴史がありますので注目していきたいと思います。それぞれ4選手の特色がテニスに現れていてヨーロッパ選手らしいスタイルです。

 

 

女子は非常に対照的な選手同士のプレースタイルです。やはり調べるとヒンギスのお母さんのメラニーさんから直接指導を受けている今大会で優勝したドイツ出身のシュトゥセック選手。サーブ・リターンやラリー中の構えがB.ベンチッチ選手のジュニア時代にそっくりです。パワーはないですが、ムーンボールを混ぜたり相手が嫌がるアングルショットをライジング気味に打ち続ける技術力がすでに身についており、高い打点から正確に打ち込めるショット力がどうしても乏しい女子の試合では中々シュトゥセック選手のようなプレースタイルに勝つのは難しいと思います。準優勝のタッガー選手が、攻撃的なテニスでこれから片手バックハンドの精度含めてどれだけ正確にコントロールできるかが重要なポイントになります。これが身についてくると2年後には違う結果にもなっているでしょう。

 

男子も女子の決勝戦同様に、体格やプレースタイルという意味では異なる選手同士の対戦となりました。今大会優勝のスイス出身・リヒター選手。小柄ながら、どちらかというとフォアハンドよりもバックハンドで主導権を握りながら、すでにネットプレーもこなせるオールラウンダーです。こちらも12歳以下ではしぶといプレーを貫き通せる選手が結果を残す傾向にありますので、まさにそれにあてはまったプレースタイルです。

 

準優勝のオランダ出身・ボーガード選手、(オランダ人というわけではないですが)これからどれだけ身長が伸びて攻撃重視のテニスをしてきますかね。個人的には非常に注目している選手の1人です。体格もそうですが、12歳を迎える年でこれだけのストローク力とミスはまだまだはやいですがラリー中に主導権を握る場面を多く作れるテニスは魅力的ですし強くなると思います。

 

まだまだ冬の時期に、今大会のようにグレード高い有望選手が集まる12歳以下大会が開催されていきますのでしっかり追っていきたいと思います。

 

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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