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年末年始に開催されたグレード高い12歳以下テニスヨーロッパ大会!

 

2019年12月31日からメインドローが始まり、2020年1月5日に終了した最初のグレード高い(グレード1)12歳以下テニスヨーロッパ大会(開催地フランス)について今回は書いていきます。ちなみに、12歳以下はテニスヨーロッパ公認大会ですが、同時に期間は少し短いですが10歳以下のナショナル大会も同時進行で開催されていました。まさに低年齢から大会期間中に年越しを迎える恒例イベントとなっており31回目となる歴史ある大会です(http://truffle-kyukaku.com/?eid=297)。

 

主に2008年生まれの選手が対象になりますが、男子はスイス選手、女子はドイツ選手が優勝。おそらく、近日中に決勝戦の様子をまとめたハイライト動画がオフィシャルで配信される予定ですので、また改めてお知らせ致します。

 

 

 

男子決勝戦は、(12歳ですので当然ですが)小柄ではありながらしっかりと体を上手く使いながら力強いスピンボールを打ち続け、最後はネットでポイントを取るかたちができているスイス出身のF.リヒター選手(優勝選手)とオランダ出身ですでに体格が良く、自ら打ち込んで主導権を握りたいテニススタイルのT.ボーガード選手の対戦でした。1つ1つのショットの技術力や、周りから見ていて上手く見えるのはオランダのボーガード選手でしたが、自分から仕掛ける場面が多いためにミスもあり、まだ安定感もかける間はしょうがないですがリヒター選手にくらいつけずストレート(4−6、3−6)で敗退しました。ただし、この2選手はそれぞれ異なるプレースタイルで強くなると思います。

 

女子は優勝したドイツ出身のJ.シュトゥセック選手にずっと目がいってしまいました(もちろん準優勝のL.タッガー選手も良いですが)。その理由が、ヨネックス・独特の構え方・独特の打ち方、、、まさに現在TOP10で活躍しているB.ベンチッチ選手にそっくり。。。今年15歳になるスイス選手でも(Naef選手)同じような打ち方をする女子選手がいます。もうお分かりの方もおられると思いますが、シュトゥセック選手がどうかは確かではありませんが、おそらくヒンギスさんのお母さんであるメラニーさんに定期的に指導を受けているのだと思います。アングル(角度)をつけるストローク精度、わざとムーンボールを打ってその間にネットへ出てポイントを取りにいく等、特に低年齢時期に最も有効な戦術で相手選手に対抗していく為の各ショット技術のパフォーマンスレベルが高いのが特徴です。みっちり体に覚えるまで細かくメラニーさんから指導や課題があるのでしょう。

 

後日、また動画をアップしますので是非上記をご参考にご覧ください!

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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