January 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

テニスラケット破壊は世界的には容認の傾向なのでしょうか。。。!?

 

現在オーストラリアで開催されているATP CUPで、ドイツのエースである(はずの・・・)A.ズべレフ選手が派手にラケットを破壊している映像が流れていますが、最近ではラケットを破壊してもあまり審判から厳しい警告や処分が下りていない印象があります。こういう光景を見ると、メーカーでラケット開発に関わっている関係者は心を痛めているように感じますが。。。むしろ、見ているテニスファンもブーイングはあるものの「あ〜、また同じ選手がやってるわ。。。」みたいな傾向で、ヨーロッパのテレビ解説者もシリアスにはなっていないです。

 

しかも今回のケースに関しては、ベンチでドイツデビスカップ監督やボリス・ベッカー氏もいる中でコート上に何度もラケットを叩きつけ、その間、周りは何も言うことなく落ち着くのをまっているだけでした。ある意味、フラストレーションによるラケット破壊を容認している行動ともいえます。日本ですと、このような行動に関してはかなり厳しい処分を求めたり直接注意する関係者が多いと思いますが、これも文化の違いなのでしょうか。世界的には、良くない行動であると分かっていながらも。。。

 

今後は、ますます世界No.1やグランドスラム優勝候補選手として常に名が挙がってくる選手の1人ですので、プレーだけではなくコート上の振る舞いなどテニスファンから本当の意味で愛される選手に成長してほしいと強く願っています。No.2で出場しているシュトルフ選手が昨年から急成長しているだけに、ドイツテニス界にとっても重要な時期ですので真のエースとして君臨してほしいと思います。

 

また、このような映像を見ているジュニア選手もずっと頭の隅には残りますので、その選手がプロの舞台で同じような行動を起こすとなると今後10年先も続いてしまう事になります。。。テニスにとっては間違いなく良くない行動の1つです。お金を稼ぐためにも大切なビジネス用品を自ら破壊している訳ですので。

pagetop