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全豪シリーズ期間に欧州で開催される重要なITF Jr.大会!

 

毎年全豪オープンに向けて盛り上がりをみせる1月、ヨーロッパでは12歳/14歳以下を対象にしたグレードの高いテニスヨーロッパ大会や18歳以下対象のITF Jr.大会が開催されていますが、今回はそのITF Jr.大会についてご紹介していきます。私も、今後の近い将来において全豪オープングランドスラムJr.大会出場を目指し、選手達や関係者がヨーロッパの田舎から大きなモニターでその様子を見る光景に慣れてしまった1人です。。。

 

 

 

今回ご紹介するITF Jr.大会は、2週続けて東ヨーロッパ諸国で開催されるJ2(スロバキア)とJ1(チェコ)。もちろんヨーロッパ出身選手の出場がほとんどですが、以前にこれらの大会結果を過去10年間程調べた事があったのですが、ここでベスト8以上に勝ち上がってきていた選手達からその後においてジュニア大会やプロ大会で活躍していく選手が多いという共通点がありました。

メインドローや予選に出場できるランキングにいながら、時間や距離・費用面で全豪オープンJr.大会をスキップしてヨーロッパに残ってプロ大会や、今回ご紹介するITF Jr.大会に出場してポイントを獲得し、5月の全仏オープンに向けて(出場を確実なものにするためにも)準備するヨーロッパ出身の選手達がいるのも事実です。もちろん年間で4大会しか開催されないグランドスラムJr.大会の1つをスキップするというのは、どのような理由であれ選手にとっては大きな決断です。選手本人が行きたくてもコーチや家族の意見によってスキップするなど中々複雑な面があるのも過去に聞いたことがあります。そのような選手や、今後の15歳頃の若い有望選手達が集まる大会がスロバキアとチェコのITF Jr.大会です。そのため、ここで勝ち上がっていく選手が強くなっていく傾向も理解できます。

 

 

また、J2スロバキア大会・J1チェコ大会の開催地がいずれも各国の首都(ブラチスラバとプラハ)であり、隣国同士ということで費用を抑えて移動も公共のバスや鉄道、車で動けるという利点もあり選手達が集中します。すでに、2020年の出場予定選手リストも公開されていますが、個人的にも中々今後の活躍が期待できる選手達がエントリーしているという印象を受けます。この2大会も、全豪オープン前哨戦合わせてフォローしていきたいと思います。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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