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エリック・バボラ氏が語る現在のバボラブランド!

 

欧州を代表するテニスブランドの1つバボラ社(本社フランス)の社長であるエリック・バボラ氏が、同社の今を語ったインタビューがテニスサイトに掲載されていましたのでご紹介します。

 

バボラ社といえば、1875年にテニスストリングを開発してテニス市場に本格参入。長きに渡りストリング事業に力を入れながら現場で選手からの生の声をもとに開発を進め、1990年代にラケット事業にも参入し多くのグランドスラムチャンピオンが誕生。特に2000年代前半はまさに一世風靡したかのように多くのテニス選手が同社ラケットとストリングを使用し、世界でブランディングイメージが浸透(確立)して大成功をおさめた事は有名です。

 

長い歴史の中では必ず訪れる事ではありますが、ここ最近は少し低迷時期という印象でしたがD.ティエム選手(白のピュアストライク)が頭角を現し、そしてR.ナダル選手(黄色のピュアアエロ)の長い活躍により、再び勢いを取り戻したイメージです。

 

 

エリック氏は、「今年はラケットの(ナダル選手使用)ピュアアエロシリーズ販売が非常に好調です。もちろんその最大の要因となるナダル選手の影響力(2019年全仏オープンとUSオープン優勝)は絶大です。また、今年はシューズ(販売において)も良い年となりました。(メインとなるラケットやストリング以外の)シューズやアパレルもますます向上しています。」と、語っています。

 

世界のテニスブランドとして確立し続けていく上で、スペインやアメリカはもちろん、(アジアという表現ではなく)日本も重要な市場と発言しています。また、テニスボールビジネスもクラブやスクール、テニスショップや大会サポートなどでシェアを確立しています。ヨーロッパではパデル人気も定着していますので、今まで以上にボールビジネスも重要になってくるのは間違いないと思います。

 

 

(プロではあまり見ませんが)ヨーロッパのジュニアステージでは、バボラ社のウェアやシューズを着用している(ラケットとストリング合わせた総合契約)選手もよく目にします。頻繁にメディアに露出するプロ選手の使用ブランド含め、2020年も世界で長く影響力あるラケットブランドのウイルソン、ヘッド、バボラ。そして、最近勢いあるヨネックスやテク二ファイバー等の市場戦略に注目です。

 

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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