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テニスヨーロッパ16歳以下大会にも注目が集まります!

 

 

2020年から開始されるテニスヨーロッパ機関のプロジェクトにおいて、14歳以下ではこれまでグレード1〜3に区分した大会から更にグレードの高いスーパーカテゴリーが新設される事をお伝えしました(http://truffle-kyukaku.com/?eid=278)。実は、もう1つの大きなプロジェクトも決まっており、今回はそちらをご紹介致します。

 

これまでは、テニスヨーロッパ大会といえばプロ大会への登竜門的な存在として12歳以下と14歳以下が主に注目されており(実際に各メーカーのスカウティングやエージェントが集まるのもこの年代カテゴリー)、16歳以下大会というのはそれに比べると注目度が低い位置でした。実際に、私も16歳以下大会というのはヨーロッパの14歳以下選手達がポイントを稼ぐために出場する大会であったり、実力ある選手が15歳以降はITF Jr.舞台へ移行していく中であまり重要視していないカテゴリーというイメージでした。しかし、この度発表されたのは、ITFとの新たなコラボレーションとしてテニスヨーロッパ16歳以下ランキングでTOP50に入れば(ランキングによってですが)ITF Jr.のグレード2/3/4(J2〜J4)のメインドローへ年間大会数は決まっていますが出場できるプロジェクトが発表されました。

 

上記画像をご覧頂くと分かりますが、16歳以下テニスヨーロッパランキングのTOP50が対象となります。これは、16歳以下(2020年ですと2004/2005年生まれが主な対象)出場選手にとりましては大きなモチベーションになりますし、より高いレベルのITF Jr.へ挑戦する為の素晴らしい受け皿的存在の大会にこれから確立されていく事は間違いありません。

 

日本からですと、テニスヨーロッパ大会に年間を通じてコンスタントに出場してTOP50になるためのポイントを稼ぐというのは中々至難の業ですが(ヨーロッパの選手は年間で15大会程出場してポイントを積み重ねているため)、もしヨーロッパでITF Jr.に挑戦する遠征を組みたい場合などに、テニスヨーロッパ16歳以下大会も合わせて出場できると様々なレベルの選手達と試合ができますし、(今までよりも強い選手が集まる可能性はありますが)1大会1試合で終わるというリスクも回避できるかもしれません。いずれにしましても、ヨーロッパの選手にとりましてはますますITF Jr.、そしてグランドスラムジュニア大会への扉が開かれたことになるのは間違いありません。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

 

(*今回使用した画像は、www.tenniseurope.orgサイトより転載しています)

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