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欧州テニス留学/遠征において理解しておかなければならない「税金」の高さ

http://www.truffle-kyukaku.com/

 

ヨーロッパ向けのテニス遠征/短期・長期留学をご希望の皆様にまず知って頂かなくてはいけないのが、日本とは大きく異なる「税金の高さ」。ただ単にヨーロッパ遠征/留学は費用が掛かるという認識だけですと、参加者側と企画側でトラブルに発展するケースもありえると考えています。一般的に、広いヨーロッパでも東のチェコやスロバキア、クロアチアなどは比較的物価も安いので、アメリカなどに比べるとお手頃に行けるのではないかと考えられると思います。確かに間違っていません。日常品もドイツやフランスなどに比べると安く手に入ります。ただし、全てではないです。もちろん、安いものもあれば高級食材もあればホテルだってあります。

 

ここで重要となる情報が、ヨーロッパのほとんどの国の税率は約20%。全ての商品が対象ではなく、食品など日常生活におけるものなど一部は市民の生活水準を守るために7%であったり9〜10%に設定されている物もありますが、基本的には今の日本の倍以上の税金を会社が国へ支払う義務があります。

 

会社扱いとなるテニスアカデミーやクラブも、もちろんそれ相当の税金を請求分から捻出しています。長期滞在目的で欧州テニスアカデミーの一般的な年間費用は500〜600万円。高いところで700万円程になります。トレーニング代、宿泊代、食事代、スクール代等が含まれていますが遠征費は別ですので、やはりヨーロッパで試合にも出るとなると更に費用がかかります。ただし、アカデミーやクラブも年会費を徴収した中から100万円程が税金となっています。

 

ヨーロッパ遠征/留学をするにあたって重要な事は、他大陸との値段比較ではなく、やはりヨーロッパテニスに対する「質」を重要視(評価)して、そこに対価を払うという意識で実行にうつされます皆様へ推薦できる市場となります。費用が重要であるというのは理解していますが、あまりそれにこだわり、「もっと安く、もっと割引の値段交渉」といった考えでは欧州市場向けのテニス遠征/留学は非常に難しいと個人的に考えています。そのような中でもベストを尽くして、最善の提案を行う。これが私の今の取り組みであり、今年の大きな課題でもありますが。。。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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