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チェコ・女子ジュニア選手の安定度

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今週チェコで開催されている14歳以下テニスヨーロッパ大会に来ています。首都プラハから50km程離れた田舎町で行われているグレード2大会。来年14歳を迎える2004年生まれの選手が多く出場し、チェコ含めた東ヨーロッパの有望選手達が多く出場しています。

 

特に印象的なのはチェコ出身の女子ジュニア選手。各年代、低年齢時期からしっかりと基礎を時間かけて築き上げてきたトレーニング成果が分かるかのように安定して強い選手が輩出されています。2004年生まれはもちろん、この大会に大会主催者推薦枠(WC)で出場している2005年、そして2006年生まれも出場していますが将来的に楽しみと思える選手が複数名います。

 

ヨーロッパのテニススタイルやトレーニングを語る上で少し誤解が生じている部分があると思うところもあるのですが、よくヨーロッパのトレーニング方法は「非常にシンプル」と耳にしますが、それはトレーニング方法のプロセスの一部であり、最も重要な事はシンプルなトレーニングも含めて、とにかく「時間をしっかりとかけて低年齢時期から基礎トレーニングを【継続】して日々行っている事」。ここがヨーロッパにおけるトレーニング方法の重要なテーマです。1日のトレーニングが学校がある時などは1〜2時間のオンコートのみですが、少人数でほぼ毎日取り組んでいるトレーニングがしっかりと体に染みついています。

 

現在WTA舞台で活躍している姉妹のPliskova。それを例えて、すでに何名かのチェココーチ陣からは「Next Pliskova」と言わせるほどの選手が育ってきています。これからも本当に楽しみな国であり、近い将来的には主要なクラブへトレーニング留学目的で日本のジュニア選手にも紹介していきたいと思います。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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