January 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

全豪オープン期間中に開催される欧州ITF Jr.グレード1大会(チェコ)

www.truffle-kyukaku.com/

 

全豪オープン期間中に、チェコで毎年開催されているITF Jr.グレード1大会。当然トップ選手のほとんどが大舞台であるグランドスラム大会出場に向けてメルボルン入りしますが、欧州の選手によっては「遠方で費用もかかる」「欧州のグレード1・2の複数大会に出場して全仏オープンに向けてポイントを稼ぐ」「メインドローに出場できるかどうか微妙なランキングの場合は欧州に残る」といった理由から、このチェコITF Jr.大会は毎年、オーストラリアと時期が重なってもランキングの高い欧州選手が出場するのが1つの特徴でした。

 

しかし、今年は全豪オープンJr.大会のエントリーリストをご確認頂いても分かりますが、多くの欧州選手がメルボルン入りしています。少し今年はこれまでと傾向が違っている気がします。この理由の1つには、男女共にアメリカ中心に欧州選手以外の活躍がプロのみならずジュニアでも結果として顕著にあらわれてくるようになり、欧州の国によってはテニス協会からの遠征予算を増やし、遠方であるグランドスラム大会に組み込む動きもでてきています。

 

どちらかというとこれまでの歴史を大切にし、多くの経験から培った各コーチの指導経験によるジュニア育成方法を大切にする欧州と、最先端技術やデータなど近代的な技術を取り入れていくアメリカやアジアなど、各大陸による今後の選手輩出同行に非常に注目しています。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

欧州テニスJr.大会 / 「年越し大会もあるテニスヨーロッパ大会、2018年本格始動」

​ ​​ www.truffle-kyukaku.com/

 

欧州テニス事情の特徴として何度か記載している、1月から毎週のようにハイグレードなジュニア大会が開催されているという事。もちろん今年も各国で12歳/14歳大会中心に始まっています。大会によってはカレンダーの日程上、12月30日からスタートして大会中に年越しするものもあります。こうしてまた1年、学校との兼ね合い(スケジュール)を調整しながら1年がスタートします。

 

14歳以下カテゴリーでは、世界各国のナショナルレベルの選手が出場するグレード1大会がロシアで2週、その後イギリス・フランスと今月は毎週続いています。これに出場する為、オフシーズンから選手やコーチにとっては良いモチベーションとなって新たな1年をスタートする事ができます。

 

そしてこれも大きな特徴ですが(特にフランス14歳以下)、多くのスカウティング(代理人・テニスメーカー・アパレルメーカー各社等)が有望ジュニア選手を視察する目的で集結します。もちろん今後のスター候補選手探しです。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

欧州テニス留学/今後は担当者(企画者)の欧州現地視察依頼も増えてくるでしょう

www.truffle-kyukaku.com/

 

今回の日本滞在中、大阪と東京を中心とした複数回のミーティングにおいて感じた、今後は確実に欧州テニス事情(アカデミー、大会遠征)について関心が増えてくるという事は以前にも記載しました。海外テニス留学ビジネスを展開されている方々にとりましても、未だ欧州というのは状況が掴みにくい市場と思います。私自身も10年住んでいても、まだまだ把握しきれていない事情や動きだってあります。アカデミーも徐々に増え、各国のテニス事情やコーチ・選手達の拠点場所でさえ目まぐるしく変わる時代となってきています。アカデミーによっては、公式ホームページにこんな事まで掲載していいの!?という情報もあります。

 

日本語としてまだまだ情報が把握しきれない中でもオリンピックも控え、テニスを盛り上げていく為に今後は留学斡旋会社に限らず、それぞれのテニススクールの特色を打ち出していく為にもヨーロッパの繋がりは増えてくると思います。そこで1つ重要になってくるのが、やはり欧州向け留学・大会遠征をご担当(企画)する皆様が事前視察として実際に足を運んで少しでも多くの現地における状況を掴んで頂く事だと思っています。

 

もちろん選手依頼があればベストを尽くして欧州現地からサポートを行いますが、ある意味、日本のように日常生活面も含め平均的に全てが安定して整っている国やアカデミーなんてほとんどありません。どちらかというと何かに突出して良いところがあり、他の面では見劣りしてしまう部分があると考えられる方が良いと思います。それこそが欧州テニス事情です。安全面はしっかりと守らないといけませんが、それ以外でも全てを日本と同じような便利さやご要望がありますと、滞在期間中おそらく不満が起きたり双方でトラブルの原因にもなってくると思います。どちらかというと、そのような皆様にはアメリカ留学を推薦します。

 

欠点はあるが欧州でしか味わえない文化(雰囲気)と経験ができる、それが大きな武器であり知って頂きたい部分です。

 

そのためにも、是非とも企画担当者の皆様に事前視察を行って頂きたいと考えています。欧州におけるテニスビジネスは正直、容易ではないと思います。少しずつゆっくり長く継続することを目的とし、少人数の企画で欧州テニスの良さを訴えかけてほしいと思います。そこには私も惜しみなく協力させて頂きたいと考えています。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

 

海外テニス留学/「テニスを通じて人に負けないものを習得してこい!」

www.truffle-kyukaku.com/

 

欧州テニス遠征に限らず、高いお金をかける場合には口には出さずとも、どうしても短期であれ長期であれ留学に送るお子さんや選手へ求めてしまうものもあるかと思います。一番はやはり技術習得に繋がる「強くなって帰ってこい!」という言葉でしょうか。文章ですとこのニュアンスを伝えにくいですが、決してプレッシャーを与えるような言い方だけではなく、笑顔で声をかける場面も含んでいます。

 

今でこそこのように欧州テニス留学に携わるコンサルティング会社を設立して活動していますが、私自身テニスに打ち込んでいた時には海外遠征すらした事のない人間でした。コーチとして学生卒業後に就職する事にこだわっていました。そのような中で、人との繋がりもあり中国・上海で3年間働く事ができ、その後にドイツへ移住して10年が経過。

 

海外へいくきっかけを与えてくれた方や出会いを運命的に考えていた時期もありましたが、やはりそれぞれの場面場面で自分の背中を押してくれたのは間違いなく両親の言葉。

 

「テニスを通じて海外で働く機会があるのであれば、何年でも挑戦してこい。」

 

どちらかというと、日本でテニスコーチとして就職する事には良い印象を抱いていなかった両親へ中国・上海の話しを持ち込んだ時に、すごく喜んでいたのを今でも覚えています。その時の言葉や、ドイツへ行く際も「そろそろ日本へ戻ってこい」という言葉ではなく「やりたいところまでやってこい」と言われたことは今でも大きな原動力になっています。そして、今ではテニスコーチとしてではなく、また違ったかたちで働き方を見つけ、もっと周りから認知してもらえるようになろうと動いています。

 

そう考えると、もちろん海外テニス留学ですと、今よりも強くなって戻ってきてほしいというのが本音ではあるかと思いますが、「海外テニス留学を通じて、周りに負けない武器を得てこい」という言葉は、送られる側としてはジュニアであろうと大きなモチベーションと気分的にも少し楽に挑戦できるのではないかと考えています。

 

特に欧州のジュニア選手は、上記のような他の人には負けないような事を習得する、と考えなくても欧州各国の大会を通じて戦術や選手との繋がり・各国コーチ陣の連携など様々な要素がプラスに働き、結果的に「テニスを通じて様々な知識を習得できる付加価値的要素(環境)が多い」というのが特徴となります。

 

テニス技術や語学習得ももちろん重要ですが、留学前からしっかりと話し合い、それ以外に何を得るチャンスがあるかなどを一緒に考えていくのも留学させる楽しみの1つのような気がします。留学へ行ったお子さんやジュニア選手が将来的に、

 

「親を自分が留学した街へ招待して観光やおすすめのレストランへ案内する」

 

少し的外れかもしれませんが、これだってテニス留学を通して習得できる重要な武器であると思います。いずれにしましても、欧州テニス留学に関しましては、異文化という意味でもテニス技術習得以外にも様々な事に直結していくチャンスがたくさんあるのは間違いありません。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

欧州テニスアカデミーと日本における「グループレッスン」という定義の違い

http://www.truffle-kyukaku.com/

 

お子様の欧州アカデミー参加につきご家族からお問い合わせ頂く中で、料金相談と共に「1日のスケジュールがどのようなプログラムで進んでいくのか」。特に、オンコートトレーニングを受講するにあたり何名の選手と1面を使用するのかという相談を受ける事が多いです。もちろん皆さんのご要望を事前に聞いてからアカデミーへ打診しますが、この時に1つの提携アカデミーと今回のテーマである欧州とヨーロッパにおける「グループレッスン」という意味合いが異なっている事が双方で分かり、最終的に納得し合う場面がありました。(上記画像と今回のテーマにおいて関連性はございません、イメージのみ)

 

私も欧州生活が長くなっているとはいえ、「グループレッスン」と聞くと未だに最低4名、多いと8名程の選手が1面でトレーニングを行う事を想像していました。そのため、アカデミー側から1週間のプログラムが送られてきた際に、午前中のトレーニングに週4回「グループレッスン」が組まれており(残りの2回がプライベートレッスン、1日オフ)、私から「これだと(質の満足度として)日本のご家族からクレームが入る」とアカデミー側へ伝えた事があります。理由はグループレッスンの回数が多いからです。

 

アカデミー側もプライベートレッスン回数を増やすと通常の料金プランよりも高くなると回答があり、テレビ電話で交渉を行いました。その時に初めて把握できたのですが、プライベートレッスンは皆様がご想像する通りコーチ1名と選手1名のトレーニング。そして、グループレッスンとはここのアカデミーではコーチ1名に対して選手2名のみ。。。。ここに私が想像するグループレッスンというイメージとアカデミー側のプログラム内容に大きな差が生じていました。

 

それが理解できてからはもちろん、週4回「グループレッスン」というスケジュール内容にも納得し、お問い合わせ頂いた日本のご家族へも伝えました。

 

余談ですが、やはり欧州テニスアカデミーでトレーニングを行う最大の醍醐味は「少人数で日々継続してトレーニングを行う」。これにつきます。アカデミーの方針(コート面数、コーチ数、選手数)やシーズンによっては上記に記載したグループレッスンというのが、本当に4〜6名の選手にコーチ1名/1面というところもあります。私の意見としては、そのようなプログラムを組むアカデミーは選手育成よりもビジネス重視で選手を受け入れしていると考えられた方が良いと思います。少人数(多くとも1面3選手まで)トレーニングで組まれているアカデミーを選択されるべきです。欧州といえど、選手育成方法・運営方法は様々です。お気軽に下記までお問い合わせください。

 

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

欧州テニス留学/遠征において理解しておかなければならない「税金」の高さ

http://www.truffle-kyukaku.com/

 

ヨーロッパ向けのテニス遠征/短期・長期留学をご希望の皆様にまず知って頂かなくてはいけないのが、日本とは大きく異なる「税金の高さ」。ただ単にヨーロッパ遠征/留学は費用が掛かるという認識だけですと、参加者側と企画側でトラブルに発展するケースもありえると考えています。一般的に、広いヨーロッパでも東のチェコやスロバキア、クロアチアなどは比較的物価も安いので、アメリカなどに比べるとお手頃に行けるのではないかと考えられると思います。確かに間違っていません。日常品もドイツやフランスなどに比べると安く手に入ります。ただし、全てではないです。もちろん、安いものもあれば高級食材もあればホテルだってあります。

 

ここで重要となる情報が、ヨーロッパのほとんどの国の税率は約20%。全ての商品が対象ではなく、食品など日常生活におけるものなど一部は市民の生活水準を守るために7%であったり9〜10%に設定されている物もありますが、基本的には今の日本の倍以上の税金を会社が国へ支払う義務があります。

 

会社扱いとなるテニスアカデミーやクラブも、もちろんそれ相当の税金を請求分から捻出しています。長期滞在目的で欧州テニスアカデミーの一般的な年間費用は500〜600万円。高いところで700万円程になります。トレーニング代、宿泊代、食事代、スクール代等が含まれていますが遠征費は別ですので、やはりヨーロッパで試合にも出るとなると更に費用がかかります。ただし、アカデミーやクラブも年会費を徴収した中から100万円程が税金となっています。

 

ヨーロッパ遠征/留学をするにあたって重要な事は、他大陸との値段比較ではなく、やはりヨーロッパテニスに対する「質」を重要視(評価)して、そこに対価を払うという意識で実行にうつされます皆様へ推薦できる市場となります。費用が重要であるというのは理解していますが、あまりそれにこだわり、「もっと安く、もっと割引の値段交渉」といった考えでは欧州市場向けのテニス遠征/留学は非常に難しいと個人的に考えています。そのような中でもベストを尽くして、最善の提案を行う。これが私の今の取り組みであり、今年の大きな課題でもありますが。。。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

12345>|next>>
pagetop