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欧州は現在、女子のレベルが低年齢時期から上がり続けています

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先週行われていた14歳以下テニスヨーロッパ大会グレード1(チェコ)の視察を終え、これまで見てきた大会も含めて統括すると、現在ヨーロッパは女子のレベルが非常に上がってきています。もちろんこれまでも高かったのですが、どちらかというと「何人かの将来的に期待できる目立つ選手がいる」という印象でしたが、今年初めから見ている大会を含めても女子選手の平均的なプレーのパフォーマンスレベルが向上しており、すでに12歳からその傾向が出てきています。

 

今回の14歳以下大会でも、12歳で出場していたチェコの女子選手がベスト4。また、11歳の選手も2回勝ち上がってベスト8。こちらもチェコの選手、そして同大会で優勝したのも14歳のチェコの選手。。。自国で行われた大会とはいえ、これだけ現在チェコの選手が各年代から(しかも低年齢から)良い選手が輩出されている現状、やはりヨーロッパの中でも歴史ある伝統国。注目していかなければいけません。

 

そして一般的に言われる「低年齢の12歳頃でトップであった選手でも、数年後には他の選手に抜かれる」。ヨーロッパの現場で見ている視点からはっきりと書いておきますが、今はこの定説は女子選手においては全くあてはまらないと断言しておきます。理由は明確、私が上記のように記載している選手全員に一致している事は、「しっかりと打ち切る。打ってポイントに繋げる」この傾向がある以上、大きな怪我がないかぎりしっかりとこれからも伸びていくと思います。見ていてポイントを取るまでの展開が面白いです。
 

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大西賢選手のヨーロッパITFフューチャーズ、1大会目終了しポイント獲得

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4月末にスロバキアにあるアカデミーに拠点を移し、5月初旬にハンガリーで行われたITFフューチャーズ大会に出場した大西賢選手の1大会目が終了しました。予選からの出場でしたがしっかりと勝ち上がり、メインドローでも初戦を突破。2回戦では、同大会の第1シードである220位の選手に敗れましたが、大きな環境変化後すぐにまずは良いスタートを切れたのではないかと思っています。

 

大会前までは、アカデミーのクレーコートでパーソナルコーチとかなり追い込んだトレーニングを積み、練習相手も多く良い刺激を受けていたようです。画像は、大西選手の担当コーチではありませんがアカデミー男子プロチームの責任者であるカロル・ベック氏。現役時代は最高ランキング36位をマーク。まだ在籍して間もないですが、申し分ない環境で過ごせているようです。

 

大西選手は、現在もハンガリーに残り今週から行われる2大会目のフューチャーズにメインドローからプレーします。

ITFシニア大会は夢のある舞台、日本開催も今後は間違いなく重要

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セルフジャッジ、ルールやスケジュールも大会によっては曖昧。。。それでも、18日間の佐藤政大選手のITFシニア大会初挑戦を終え、間近で帯同しながら見ていて改めて考えていると、ITFシニア大会(世界大会)というのは非常に夢のある舞台であることが分かりました。これは私自身にとっても新たな発見でした。シニアといえど、35歳以上から出場が可能。上は85歳以上。

 

これまで仕事の関係でヨーロッパのジュニアツアーを頻繁に見ていましたが、ジュニアの舞台は上を目指すためのサバイバル戦。要はピラミッド形式で、夢がある分、非常にプロの道へと成功していくには生き残りをかけた狭き門。年齢を重ねるにつれて厳しい戦いとなっていきます。シニアツアーは、35歳以上のカテゴリーから5歳ずつ次のステージが用意され、自分に対する時間と費用を投資すれば現役(ピーク)を終えたと感じた選手にとっても、新たな舞台で挑戦できるという大きなチャンスを手にすることができます。

 

国内ベテラン大会が多数開催されているとはいえ、この世界(挑戦)へ通じるITFシニア大会が日本で全く行われていないというのは非常に残念な事ですし、ここの受け皿やモチベーションが無いと、やはり錦織選手やそれに続く有望ジュニア選手育成で盛り上がっているとはいえ、いずれ行き詰まってしまう事を目の当たりにしてしまうような気がします。全日本選手権を目指す以外に、更に多くのベテラン層が新たなステージに立てる舞台の構築はこれから必要になってくるでしょう。

 

佐藤政大選手はITFシニア・ドイツ大会に出場し、2大会でいずれも準決勝進出。最新の45歳以上ITFシニアランキングで、ノーランキングから一気に415位まで上昇しました。佐藤選手の挑戦は間違いなく続きます。。。

大西賢選手の欧州拠点(スロバキア)トレーニングが本格始動!

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4月27日にスロバキアにあるエンパイヤーテニスアカデミーに到着した大西賢選手。お昼前に到着し、午後から早速トレーニングを開始。その後も順調に行えているようです。こちらでも定期的に連絡を取り合っています。すでに来週からハンガリーで始まるフューチャーズ大会にエントリーを済ませ、これからヨーロッパ選手との対戦が始まってきます。

 

まもなく在籍アカデミーのホームページにも、大西選手の事が掲載される予定になっています。日本のみならず、アジア選手としても初めての長期滞在選手となり、アカデミー側にとっても今後インターナショナルなプロモーションをしていく上で、大西選手の加入は大きな力になると思います。お互いに良い関係で進めてもらいたいと思います。

 

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佐藤選手のドイツ遠征終了、本日ご帰国

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4月12日からスタートした佐藤政大選手の遠征帯同、世界を目指した挑戦第1弾が終了し、本日の日曜日ANA便デュッセルドルフ発の飛行機で日本へ戻られます。2大会に出場し、いずれも準決勝進出。結果も素晴らしい事ですが、これまでと全く異なった環境で外国人であるドイツ人と対戦しながら勝ち上がっていく事は非常に価値のある瞬間だったと思います。そして試合を通じて形成していった人脈。中には、偶然今年の9月頃に日本へビジネス研修に行く若者と出会うなど、行動に起こさないと築けなかった関係もできました。試合結果に満足いかれない悔しい場面もあるかと思いますが、全体的には充実した遠征としてご帰国頂けるのではないかと思っています。

 

本日は夜の便ですので、ゆっくりと最後に今後に向けても話し合い、お見送りしたいと思います。ジュニアからプロ、そしてシニアまで帯同できた数ヶ月は私自身の活動においてもプラスになる事が多く、新たなビジネスモデルも考えていきたいと思います。ヨーロッパに住んでいる事がどれだけアドバンテージになるかが改めて気付いた4ヶ月となりました。

佐藤政大選手がITFグレード2大会で準決勝進出!金曜日は盛りだくさん。。。

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佐藤政大選手のドイツ遠征はまだまだ終わりません。前回のグレード3大会と同じく、今週出場中のグレード2大会でも準決勝まで勝ち上がってきました。しかも2大会共に準々決勝でITFシニアランキング20位台の選手を倒していますので、佐藤選手の試合での強さをしっかりと証明していると思います。今回も非常にタフで、スコアは6−7/6−4/6−3。2時間30分程のロングマッチでした。引き続き佐藤選手へのご声援宜しくお願い致します。

 

金曜日は、午前中のアップ段階から色々と目白押し。まず、試合前のトレーニング時に、現在WTA60位台でドイツの期待フェドカップ選手のアニカ・ベックが、来週から行われるチェコのWTA大会出場に向けてハードにトレーニングを積んでいるところを横で観察。最後はアニカ選手チームとコミュニケーションをはかりながら佐藤選手も刺激を受けていました。

 

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準々決勝で対戦する選手の特徴を意識しながら入念にヒッティングを行い、昼食をとってカプチーノを飲みながらリラックスして試合に臨みました。勝利といえど疲れた体に更に鞭を打って頂き、今度は私が毎週テニスを行っている場所に参加して頂き2時間みっちりとテニスしました。本日からホテルの場所もデュッセルドルフに移し、よりリラックスした環境で帰国までの日曜日を過ごします。土曜日の準決勝は12時から。勝てば帰国日となる日曜日が決勝戦。頑張って頂きたいと思います。

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