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全豪オープンテニス2020・ジュニア男子でフランス勢が大活躍!

 

男子シングルス決勝戦のジョコビッチ選手とティエム選手の壮絶な打ち合いの末、ジョコビッチ選手が優勝して幕を閉じた今年の全豪オープン。これが年の初めのビックイベント、、、選手は当然ですが見ているテニスファンも良い意味で疲れますね(笑)。個人的には、フェデラ選手へのリスペクトが大きく、グランドスラム大会などの決勝戦などで同選手が負けると大きなショックを受けるのですが、今回はティエム選手に対してなぜか同様な気持ちを抱いてしまいました。それだけ、今回のティエム選手の勝ち上がりや戦いぶりは魅力的なものでした。ということで今も全豪ロスです。。。

 

さて、上記の事や女子の初のチャンピオンなどの話題性が多い中で、全豪ジュニアカテゴリーの部でも話題尽くしの大会となりました。特に女子は再び若いジュニア選手のチャンピオンが誕生。最近は女子選手が若くしてビッグタイトルを手にする機会が増えてきましたので、以前よりは大きな驚きはなくなりましたが、今回は特に男子Jr.の部で個人的に大きなインパクトがありました。

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ヨネックスの本気度 〜総合スポーツブランドNo.1を視野に〜

 

近年はジュニアからプロまで、どんどん使用選手が増加傾向にある日本企業を代表するスポーツブランドのヨネックス。今年に入ってから、ATP CUPや現在開催中の全豪オープンを見ていても、時間がある時にテレビをつけた時でさえヨネックス用具を使用している選手が映し出される場面が多くなりました。

 

個人的には、ヨネックスがいよいよテニスブランドとしてNo.1企業へ次のステージに突入したと確信しました。何をもってNo.1という定義を証明するかというのは難しく、もちろん競合他社(ここではウイルソン・ヘッド・バボラ)含めて正確な年間のラケット販売数や選手使用数というのは分かりませんが、今回書いておきたい事は、ヨネックスは間違いなくテニスのラケットブランドとしてだけではなく「世界で(ウェアやシューズ、バッグ含めた)テニスにおける総合ブランドNo.1を本気で目指す」取り組みを確実に行っているという事です。

 

ラケット使用数だけでいくと、まだプロの世界ではウイルソンが多くのシェアを今は確保していると思いますが、ラケット使用選手のウェアやシューズまでの総合使用選手となると世界でヨネックスがNo.1シェアというのはかなり現実的になっていると思います。

 

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フランス発祥のスポーツ量販店オリジナルブランド・「アルテンゴ」

 

フランスから誕生した総合スポーツ量販店・DECATHLON(デカスロンと呼んだりしていましたが、日本語の正式表記はデカトロンとなっていますのでデカトロンと表記)のオリジナルテニスブランドであるアルテンゴ、ATP CUPでベルギー出身でシングルスNo.2で出場していたS.ダルシス選手が使用していましたので今回はそれについて書いていきます。

 

まず、デカトロンがその国に店を出店となるとヨーロッパではスポーツショップ関係者の間でため息が漏れてしまうということもあります。。。(笑) 品揃えがよく、何よりも販売価格が安いというのが大きな特徴です。デカトロンが進出してくると価格で勝負できないスポーツショップや専門店が頭を抱えてしまう光景は何度か見ていました。

 

ただ、(他種目のスポーツ用品も同じような傾向かとは思いますが)どちらかというとこれまでは価格で同業他社よりもアドバンテージがあり、品質は二の次と思っていました。実際に、テニス用品コーナーでも販売されていたラケットなどは低価格でこれからテニスを始めるような初心者向けのラインナップでした。しかし、ここへきて上記で記載した今でも現役のプロ選手が使用しだしている事に驚きもあり調べてみると、しっかりとオリジナルブランドの確立に向けて元ATPランキング上位選手のアドバイスのもと用品開発に真剣に取り組んでいる事を恥ずかしながら最近知りました。ちなみに、ATPでTOP50にも入ったことがあるダルシス選手はラケット以外にもウェアからシューズまで全てアルテンゴを着用しています。

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男子トップ選手に増えてきたラケット破壊行為

先日終了したオーストラリアで今年初めて開催された男子チーム戦のATP CUP。多くのトップ選手が集結し、最後は両国No.1同士のナダル選手とジョコビッチ選手が決勝戦で顔を合わせるなど盛り上がりとして大きな話題となりましたが、一方では個人的に残念な光景を目にする場面がいくつかあったのも事実です。その中でも特に思うのが、以前にも書きましたが(http://truffle-kyukaku.com/?eid=305)怒りの感情をあらわにしたラケットの破壊行為。同大会だけでも、ジョコビッチ選手・チチパス選手・ズべレフ選手・キリオス選手など今の男子テニス界をリードしていく選手達のラケット破壊行為が目立ちました。特にジョコビッチ選手の時は、コートの塗装がはがれてダメージが発生したところも映し出されました。

 

新たなプロジェクトや試みが感じられる大会ではありましたが、ATPとして選手による試合中のラケット破壊行為はもう少し厳しく罰してほしいと強く願います。近年では選手のエスコートやコイントスをする際のキッズを募集して試合前に笑顔で記念撮影。ただ、試合が始まればキッズに夢を与えるはずの選手がラケット破壊、、、矛盾でしかないです。

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【動画】年末年始に開催されたグレード高い12歳以下テニスヨーロッパ大会(男女決勝戦)!

 

1月9日のブログに更新した続き(http://truffle-kyukaku.com/?eid=307)になりますが、年間年始に開催された12歳以下テニスヨーロッパ大会・グレード1(開催国フランス)の男女決勝戦の模様が公式動画として配信されました。もちろん、この選手達が本当の意味で今のヨーロッパ12歳を代表する選手かと問われると更に調べないといけませんが、この年始のハイグレードな大会で結果を残した選手が今後活躍しているという歴史がありますので注目していきたいと思います。それぞれ4選手の特色がテニスに現れていてヨーロッパ選手らしいスタイルです。

 

 

女子は非常に対照的な選手同士のプレースタイルです。やはり調べるとヒンギスのお母さんのメラニーさんから直接指導を受けている今大会で優勝したドイツ出身のシュトゥセック選手。サーブ・リターンやラリー中の構えがB.ベンチッチ選手のジュニア時代にそっくりです。パワーはないですが、ムーンボールを混ぜたり相手が嫌がるアングルショットをライジング気味に打ち続ける技術力がすでに身についており、高い打点から正確に打ち込めるショット力がどうしても乏しい女子の試合では中々シュトゥセック選手のようなプレースタイルに勝つのは難しいと思います。準優勝のタッガー選手が、攻撃的なテニスでこれから片手バックハンドの精度含めてどれだけ正確にコントロールできるかが重要なポイントになります。これが身についてくると2年後には違う結果にもなっているでしょう。

 

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3月のデビスカップ/ドイツ戦はデュッセルドルフで開催決定!

 

3月6日/7日で開催される男子国別対抗戦・デビスカップのドイツ戦がデュッセルドルフの室内ホール(ハードコート)で開催される事が決まり、チケットの販売が開始されました。対戦国はベラルーシとなっています。

 

最近はドイツのテニス事情など前向きに書く事が多くなっていますが、ATP CUPで絶対的なポイントゲッターとなっているNo.2で出場しているシュトルフ選手以外に昨年ダブルスで大活躍し、現在ドイツのテニスメディアでホットな注目を集めているミース/クラヴィーツペアというダブルスでポイントが取れるスペシャリストが存在します(2019年全仏ダブルス優勝)。

 

特に団体戦はダブルスでの勝利が非常に大きなカギを握り、シングルスではズべレフ選手とシュトルフ選手。現在は、エースのズべレフ選手が苦しんでいますが、これからリズムを掴んでくるようになれば今年は男子ドイツはデビスカップでも上位の結果を残せる可能性が非常に高いと思っています。デュッセルドルフやドイツの他都市、ドイツ近隣国の日本人テニスファンも多く応援にかけつけることだと思います。ドイツテニス界盛り上がりの為にも、まずはしっかりと勝ってほしいと思います。

 

ヨーロッパテニス留学(遠征)HP http://www.masato-sugita.com/index.html

お問い合わせ先 masato.sugita824@gmail.com(椙田/スギタ)

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